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【幼稚園で使用したワークブック6冊】楽しさ優先!毎日やるのが楽しみになる!

【幼稚園で使用したワークブック6冊】楽しさ優先!毎日やるのが楽しみになる! Writing

『読む』『聞く』『話す』の次は・・・『書く』ですよね。

『書く』は四技能の中でも一番お勉強っぽいイメージだったので、

今まで若干避けていたところがあります。

でも、日本語の読み書きができるようになってきたわけだし、

日本語⇔英語にそこまで差ができないうちに、ワークブックを始めることにしました。

ただ、本屋さんだと英語のワークブックを扱っていなかったり、

あってもAll Englishではなく、日本語での『英語ワークブック』だったり、

All Englishでも値段が高すぎたり、と色々なハードルがありまして。

そこで、うちではAmazonで探すことにしました。

Amazonには種類がたくさんあって何から選べば良いかわからなくなるほどなので、

ここでは私なりに、楽しく書けることを第一優先で選んだワークブックを

ご紹介します♪

うさこ
うさこ

カラフルでかわいらしいワークブックがいっぱい!

Big Preschool Workbook:Ages 3-5

オールカラーでかわいらしいワークブックです。

はみ出さないように線を引いたり、色を塗ったり、点つなぎをしたり、

大文字に対応する小文字を線でつないだり・・・と内容も盛りだくさん。

息子が初めて取り組んだワークブックですが、遊び感覚でできるので、

嫌がることもなく、最後まで楽しく進めていました。

Spectrum Reading Readiness:Grade P

こちらは”Reading”用となっていますが、Preschool用なので、

文章を読むというレベルではなく、気軽に始められます。

内容は『Big Preschool Workbook』と似ているところが多いです。

Readingのつかみとしてやってみるのもあり、という感じですが、

好みに合わせて、どちらかだけでも十分だと思います。

I’m Ready for School:Preschool

色・形・数・反対語や、シールを貼ったり、色を塗ったり、切ったりと、

書くだけでなく、様々なアクティビティができるようになっています。

ただ、オールカラーではないので、全体的に落ち着いた印象です。

お子さまが一人で進めるよりも、お母さんと一緒にやることで

何倍も楽しめるワークブックだと思います。

I Can Read:Grades K-1

こちらもオールカラーではないので、落ち着いた印象のワークブックです。

シールを貼ったり、単語を書いたり、色を塗ったり、子どもが好きな内容です。

1ページの量もそれ程多くなく、ワークブック自体も32ページしかありません。

意外と早く終わってしまうので、すぐに達成感を感じられるのが良いです。

My Book About Me By ME Myself

この本はワークブックとは少し違って、様々な質問に答えていくことで

自分について書かれた、オリジナル本を完成させるものです。

身長・体重を記入したり、瞳は何色でどんな髪型なのか、他にも

足型や手型をとったり、家には鏡や電器がいくつあるのか、

好きな食べ物や色やペット、誕生日に欲しいもの、将来は何になりたいか、

などなど自分についてたくさんのことを書いていくので、

全部記入していくと、世界にひとつだけの自分について書かれた本が

出来上がります。

この本は息子にというより、私が息子の成長記録用として欲しかった本です。

今のお子さまを記録したい方に強くおすすめします!

100 Words Kids Need to Read by 1st Grade

256ページもあって分厚いけど、オールカラーで絵や写真が豊富でかわいいし、

全ページ切り取り線が入っているので、書きにくかったら切り離すことも可能です。

100個のサイトワードを、クロスワードをしたり、迷路や色塗りをしたり、

文章の中で繰り返し書いていくことで、簡単な本なら自分で読めるようにもなります。

しかも切り離してミニブックを作ったりと、アクティビティ要素がたくさん

入っているので、子どもを飽きさせません。

今回あげたリストの中で、おすすめを一冊だけ選ぶならこれですね。

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